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日々徒然 2002年11月~12月

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  2002.12.27・・・・自分の山 みなさん、お正月はどこでお迎えですか? 山で迎えられる人は幸せですね。 私は、2日に地元の多良岳に出かけようと思っています。 1月号の山渓にも載っていますが、自分のホームグランドの山を持つ事はいいことだと思います。 通いなれた山があれば、自分の体力、脚力の変化をつかむこともできますし、 季節の変化も、敏感に感じることができます。 私も、大きな山行に出かける前には、自分の山で体調や体力をチェックするようにしています。 ボッカトレやスピードトレーニングも、通いなれた山なら安心して取り組むことができます。 最近は、あまりやってませんけど・・・・・ ここしばらく、自分の山「多良岳」にあまり通っていませんでしたので、 新年は、もう一度多良岳をじっくり歩いてみようと思う今日この頃です。 2002.12.19・・・・心に残った言葉 毎度の山渓ネタで恐縮ですが・・・・・ 12月号の読者紀行の中に、心に残る言葉を見つけましたので、書き留めました。 ヨーロッパアルプスの名ガイド「ガストン・レビュファ」がその著書に書いているそうです。 <ガイドとしての性質上、どうしても同じ登山を何度も繰り返さなければならないから、  うんざりする仕事だと思われるかもしれないが、ガイドは自分のために登るのではない。   (客のために)彼に山々の扉を開くのだ。(どこで眺めが素晴らしくなるとか)知っているが、  口には出さない。彼の報いは、相手がそれを発見した時の笑顔にあるのだから・・・ > *この言葉は、リーダーにもそのまま当てはまると思います。  感動の先回りはしないように私も心したいと思います。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ もうひとつ・・・ この紀行文を投稿された方が、アルプスでガイド登山をされたときのことだそうです。 <途中のクレパスを渡る時、トップを歩いていた仲間がその透きとおった淡い青さに魅せられ、  思わずのぞきこもうとした。「立ち止まるな!」ガイドの厳しい声が初めて飛んだ。   困難には立ち向かうが、危険は避ける という二つの観念はまるで違っているが、   これが彼らのプロの倫理なのであろう・・・・・ と、書かれていま...