2011.9.23~9.25 黒部・餓鬼谷
【登った谷】・・・餓鬼谷(富山県黒部) 【山 行 日】・・・・・・・・2011.9.23~25 【天 候】・・・・・・・・・・・曇り/晴れ 富山県の黒部に、およそ10年ぶりに沢登りに行って来ました。 メンバーはガイドのS氏と、私を含めてゲストが4人。 新大阪に一泊して、始発で黒部へ。黒部駅でS氏、参加者3名と合流。 宇奈月へ車で移動する。宇奈月から欅平まではトロッコ電車で移動。身支度をして出発する。 トロッコ電車の乗り場に急ぐ トロッコ電車の風景 いきなりの急登300mを登る。 第二欅平と言う地点に到着。ここで急登は終わる。 水平歩道を歩く。危険な道だ。 右側はくりぬいた壁、左側は300mの絶壁。道幅は狭いところは50cmほど。 落ちれば300mまっさかさまだ。 途中の谷には大きな雪渓が残っていた。 折尾の大滝を見てオリオ谷を渡る。 水平歩道を行く 餓鬼谷目指して下降する さらに水平歩道を進み、餓鬼谷出合への下降地点をS氏が探す。 別に決まった地点があるわけでもなく、地図と実際の地形を見て判断している。 250mほどの高度を下らなければならないので、できるだけリスクが少なく効率よく下れる ポイントを探さなければならない。 コンテで下りはじめる。 要所要所でランナーを取りながら、また、木々の間を縫うようにロープの流れを作りながら S氏が下っていく。(万一落ちても止まるように) そしてコンテでは下れないほど傾斜が急になってきたあたりで、懸垂下降に切り替える。 まだ河原までは結構ありそうだ。 大きな木に60mロープを廻してS氏が降りていく。 コールがあって二番手の私が下る。そして全員降りてきた。 時間がかかり過ぎるとの判断で、残りは60mシングルでロワーダウンすることになった。 ラストのS氏のみが懸垂下降2ピッチで下ることになる。 トップの私が、できるだけ安全なラインにロープを引かなくてはならない。 ロープが足りているかどうか少し心配だったが、大丈夫だった。 振り返ると「餓鬼谷出合の大滝」が圧倒的な水量で水煙を上げている。 餓鬼谷出合いの大滝 全員大滝の撮影に忙しい。 さあ、ここからが餓鬼谷沢登りの始まりだ。 この大滝をどう突破するのか。この水量...