2010.10.16~10.17 比叡山・ニードル左岩稜

【登ったルート】・・・・・ニードル左岩稜、白亜スラブ(敗退)、TAカンテ(途中まで)
【 山 行 日 】・・・・・・2010年10月16日(土)~10月17日(日)
【 天    候 】・・・・・晴れ
【メ ン バー】・・・・・しんたろ、mimimama、Jimny

いつもの事ながら、久しぶりの比叡山に出かけてきました。メンバーは、私とmimimamaと、しんたろ、の親子パーティーです。

比叡山に来るようになってから、mimimamaといつかは登りたいと言っていた「ニードル」。なかなかその機会がなくて、今回やっと登ることができました。ナチュラルプロテクションでのクライミングは新鮮でもありました。個人的には2ピッチよりも3ピッチ目が難しく感じました。

そしてもう1本登りたいと思って取り付いたのが「白亜スラブルート」でしたが・・・・我々の力では、まだまだ力不足を痛感して、無理はせずに潔く敗退してきました。

やはりピンの位置が絶妙です。あんたにはまだ早い・・・・そうピンが言っているようでした。精神力はもちろん必要でしょうが、精神力だけで突っ込むのは無茶と言うものです。きちんと登れる力量と、力量に裏付けされた精神力と、その両方が備わっていなければとてもリードで登れるルートではないと痛感しました。

ピンの打ち方ひとつにも、ルートに対する開拓者の思いが感じられ、1本1本のルートをもっときちんと大事に登っていかなければ、と思いました。

今回のパートナーだった若い「しんたろ」と、「いつか力を付けてつるべで登ろうな」とルートを見上げながら、敗退してきました。

懸垂下降して時間があったので、今回比叡山デビューの「しんたろ」に「TAカンテ」の下部だけリードしてもらいました。

もう少し比叡山に来る回数(頻度)を上げて、ここの岩場に慣れなければ、と感じました

ニードル2ピッチ目


ニードル3ピッチ目


ニードルのピークに抜ける

フォーローする「しんたろ」


仲良し?

白亜スラブ2ピッチ目


同じく2ピッチ目


2ピッチ目終了点あたり

3ピッチ目を見上げる、ここで敗退

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